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住宅ローンの組み方 資金計画をたてる

■資金計画をたててみよう
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マイホームを持つということは、人生の中の一大イベント。夢の実現でもありますね。マイホームを取得するための準備金がほとんどゼロなのに、勢いで(?)住宅ローンを組んでしまい、あとで支払いがきつくなってせっかく手に入れたマイホームを手放すはめになってしまった・・・。そんな結果にならないよう、ここはしっかり資金計画を立ててみましょう。

希望する住宅を購入するためにはどのくらい資金が必要なのか。今現在用意できる金額はどれくらいか。どのくらい借入れが可能なのか。毎月いくらまで返済していけるのか・・・。
そういった項目を一つずつ検討し、しっかりした資金計画をたてていく事が必要です。

●今の家計の状態は?
004_2.jpgまずは、今のあなたの家計の状態からみていきましょう。毎日の暮らしに必要な経費。食費、住居費、水道光熱費、教育費、交際費などなど。現在住んでいる家はおそらく賃貸ですね。単純に考えればその家賃分が住宅ローンの金額へと移行するわけですから、今の家賃が家計を圧迫していない程度の金額であれば、その金額を住宅ローンの月々の返済額の目安にしましょう。

一戸建てを購入予定なら、毎月の駐車場代なども住宅ローンに回せます。ただし、マンションなら管理費や修繕積立金のようなものが別途必要ですし、持家ができた場合、固定資産税も支払っていかなければなりません。それらも考慮して余裕のある計画をたててください。

●無理なく返済していける額は?
今、あなたはどれくらいの貯金があるでしょうか。生命保険や学資保険などの保険料は月々どのくらいですか?日々の暮らしに必要なお金プラス貯蓄しているお金の把握も必要です。また、あなたの年収(共働きの場合は夫婦の年収)を把握しておくことも必要です。
住宅ローンを組む場合の最低条件として、借入金額の4?5倍以上の年収がなければなりません。この場合の借入金とは、住宅ローンだけでなく、あなたの家のすべての借入金の合計額ということになります。逆にいえば、年収がわかれば借入が可能な金額も決まってくるというわけです。

以下の表は、公的融資の一つである”フラット35”の融資条件ですが、例えば年収が500万円の方ですと、総返済負担率は35%以下となっていますので、年間の借入返済総額は175万円以下になります。これを月に換算すると毎月の返済総額は14.6万円までということになります。

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●将来のライフプランも考えよう
さて、現状がだいたい把握できたところで、今度は将来のことです。今、なんとか家計の収支バランスがとれていたとしても、将来のことは考えていますか?

子供がいる場合、年齢とともに教育にかかる費用はかなり家計を圧迫しますし、高齢化社会に伴い介護の問題も出てくるかもしれません。病気で家族の誰かが入院したりすることもあるでしょう。

最長期間のローンを組むとして、それが完済する時の年齢を考えたことがありますか?公務員や会社員の場合は定年後も退職金や年金といった収入はありますが、その時点でまだ何年も住宅ローンが残っているとすれば、安心した老後を送るにはなんだか心もとないですよね。

このように、住宅ローンを組む際の資金計画は住宅ローンを完済したあとの老後の生活設計まで見越してプランニングしていくことが必要なのです。

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どうですか?
まずは我が家の家計がどうなっていて、今自由になるお金がどのくらいあって、将来に備えてどのくらいのお金が必要になるかだいたいイメージできたでしょうか。

では、次の章から、住宅ローンを組むために必要な具体的な金額をみていきましょう。

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