') ?> 住宅ローンの審査基準 – 住宅ローンの申し込みと選び方

Top >  住宅ローンの審査基準

住宅ローンの審査基準

住宅ローン 審査基準

010-1.jpg■住宅ローンの審査とは?
住宅ローンを申込んで融資を受けるためには「審査」に通らなければなりません。住宅ローンを組むために、色々面倒な手続きや書類の準備をしたことがムダになってしまわないために、そして何より、融資を受けて夢のマイホームを手に入れるために、無事に審査をパスしたいですね。

住宅ローンの審査の特徴は、"申込みをする本人に対しての審査"と、"購入する住宅に対しての審査"の二つがあるということです。人に対しての審査は、長期に渡ってのローン返済に対する返済能力を問うものです。物件に対しての審査は、担保としての価値がどのくらいあるかどうかを問うものです。

では、具体的にどういう審査基準に基づいて住宅ローンの審査が行われるのでしょうか。
■審査の期間は?
公的融資の場合と民間ローンの場合で多少の違いはあるようです。
だいたい、ローンの申込みから1ヶ月程度と思っておくとよいでしょう。

■審査の基準について
まず、人に対する審査基準について特に重要と思われるものを以下にまとめてみました。

●人に対する審査基準

1.年収
やはり、長期に渡る住宅ローンを返済できるかどうかの一番のポイントは、収入(税込みの年収)にあるといえます。
<返済比率>
ローン返済が滞りなく行っていけるかどうかを見るのに「返済比率」という基準が使われます。これは、融資を受けようとする住宅ローンとその他の借入金額の総額が、年収に対してどのくらいの割合になるかを計算するための比率です。

以下に、年収に対する一般的な返済比率を示しておきます。

010-2.jpg

010-3.jpg2.勤務先と勤続年数
勤務先の会社の経営状態や、経営規模などが審査のポイントです。また、勤続年数も大事なポイントとなります。最低でも勤続3年以上は必要と思ってください。5年以上なら安心でしょう。

010-4.jpg3.ほかに借入(ローン)があるか
融資を受けようとする住宅ローンの他にマイカーローンや教育ローンなど、他の借入れがあるかどうか。また、消費者金融でキャッシングを行ったことがあるか。普段の支払いにクレジットカードを使ったことがあるか、リボ払いなどを現在行っているか。

以上のような情報は、信用情報センターというところにすべて記録されているので、ごまかすことなく正直に申告しましょう。

分割払いやリボ払いをしている場合は、将来の住宅ローン返済にも影響を及ぼしかねないので注意です。また、キャッシングに関しては利用すること自体が大きなマイナスポイントですので、事前に全額返済しておいた方がよいでしょう。

次に、購入する物件(住宅)に対する審査基準についてです。 
 
010-5.jpg●物件に対する審査基準
<担保掛目>
取得物件の「価値」に対する「住宅ローン借入希望額」の割合のことです。

   住宅ローン借入額  ÷  物件価格
   
通常は、80%を担保掛目とするので、この範囲内の金額が融資額になります。
例えば、4,000万円の物件価格を取得するには、3200万円まで融資可能ということです。

また、建築物に関する法律には「建築基準法」というものがありますので、この法律に違反する物件は原則審査には通らないと思ってください。だいたい、現在販売されている新築物件は、この基準をクリアしているものがほとんどですが、中には昭和初期などに建てられた中古住宅などは違反建築物の可能性がある場合もあります。

さらに中古マンションの場合などは、築何年であるかということも審査の対象になりますので注意が必要です。

最新ニュース