') ?> 住宅ローンを受けるための交渉術 – 住宅ローンの申し込みと選び方

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住宅ローンの融資を受けるための交渉術

■どの金融機関を選ぶのか
住宅を購入するために金融機関に融資をお願いする、などという経験はそう何度もあるわけではありません。初めてにして人生で一番大きな買い物にもなるわけですから、金融機関を選ぶのにも慎重になると思います。

一般的には、普段取引のある(銀行の口座を持っている、公共料金の引落しに使っているetc・・・。)銀行へ相談に行くのが行きやすいでしょう。しかし、銀行によっても金利が違いますし、住宅ローン商品にも差がありますので、まずは資料を窓口などからもらってきて、事前に検討してみるのもよいでしょう。

■金融機関との交渉のポイント

【事前の準備】

013-1.jpg金融機関側から質問があった時にスムーズに答えられるように、事前にこちらで準備できる資料は用意しておきます。

1.購入しようとする物件の価格や間取り、広さなどを自分なりに把握しておきましょう。不動産会社から図面などをもらっていればそれを用意しておきます。物件の場所も聞かれたときにすぐ答えられるように。中古物件の場合は、築何年であるかなども重要です。
2.自分の年収や現在貯金がどのくらいあるかなど、我が家の経済状態をきちんと知っておきましょう。会社からもらう源泉徴収票などを用意しておくといいでしょう。
また、ほかに借入れがある場合は、どんな目的でいくら借りているのか、返済完了時はいつ頃かなども整理しておいてください。

3.準備ができたら事前に金融機関に連絡を取り、訪問する日時を決めます。この時、めぼしをつけている金融機関を複数選んで同時に話を進めていきましょう。比較検討がしやすいです。

013-2.jpg【金融機関へ出向いたら】
1.訪問日当日は、余裕を持って約束の時間より少し早めにつくようにしましょう。間違っても遅刻はいけません。服装もそれなりに気を使いましょう。あなたの誠実さ、真剣さが相手に伝わるような態度を心がけてください。

2.まずは名刺交換と挨拶です。職業や会社名、キャリアなどを簡単に自己紹介してください。落ち着いた堂々とした態度で担当者に好印象をあたえましょう。

3.具体的な相談に入ります。購入したい物件の価格や内容を説明します。ここで建物の図面がある場合は提出してください。担保評価が高いことをアピールするのがポイントです。

4.金融機関の商品の説明を受けます。ここで、融資の可能性を単刀直入に聞いておきましょう。その場で回答が得られなくても、相手の様子で感触はつかむことが出来るものです。

5.金融機関側からの質問には、正直に誠実に答えましょう。他での借入状況などは、ごまかしても調べればちゃんと金融機関側にわかってしまうことなのですから。
そして、向こうから用意してほしいといわれた書類等があれば、すみやかに用意できるようにします。


013-3.jpg■こんなことを聞かれます

金融機関で聞かれる質問などを集めてみました。当日、担当者からの質問に答えられずに困らないよう、事前にどんなことを聞かれるのか理解しておきましょう。もちろん、各金融機関によって質問に差があるとは思いますが、一般的なこととして頭にいれておくとよいと思います。

Q)自己資金が少し足りないようですね。
A)できるだけ自力でと考えていますが、保証人を立てることは出来ます。
A)親からの融資も相談してみます。両親との提携ローンの可能性はありますか?

Q)この購入価格では年収がもう少しあるといいのですが。
A)この先、今より少しずつですが昇給すると思いますし、妻もパートに出る予定でいます。
A)今検討しているのは新築ですが、中古マンションなど物件のランクを下げれば可能でしょうか?
A)二世帯住宅で両親との収入合算の場合はどうでしょうか?

Q)古くて担保能力が不足しています。(中古マンションの場合)
A)リフォームしているので古さは感じません。立地条件もいいですし、一度見て頂ければ担保価値のあることはわかって頂けると思います。

Q)自営業はなかなか大変のようですが。将来的にはどんな感じですか?
A)妻にも給料を支払える状態ですし、貯金もあります。現状維持は可能な状態です。
A)住宅を購入後は、家を仕事場にする予定で現在の家賃分がいらなくなる予定です。
A)健康面でも問題はないですし、現在の顧客先はみんな安定しています。今後も顧客の開拓を継続して行っていくつもりです。

Q)勤務先の業績が振るいませんね
A)その分、多少保証料や金利が高くなるのは仕方ないと考えています。保証人を立てることも可能です。

Q)保証人を立てることはできますか?
A)両親も健在ですし、兄弟も定職についているので大丈夫だと思います。

Q)過去、入院したことがありますか?
A)以前、体調を崩したことがありますが、今は問題ありません。
A)現在は異常がまったくありません。診断書も提出できる用意があります。

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